ジェンダー教育
令和3年度一般教養科目ハントカジノ特色科目
男女共同参画推進センターでは、学生が社会的性差(ジェンダー)と平等について理解し、考え方や行動に生かすことができるように、平成24年度から教養教育科目「ハントカジノ特色科目」を実施してきた。平成28度からは、前期と後期に1科目ずつの計2科目の実施となった。
科目名 | 「地域社会で活躍する女性」 |
実施期 | 前期 |
単位数 | 2単位 |
曜日・時限 | 金4 |
授業計画 |
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科目名 | 「ワークライフバランスとダイバーシティ」 |
実施期 | 後期 |
単位数 | 2単位 |
曜日・時限 | 金3 |
授業計画 | 第1回 「ガイダンス、同和問題(部落差別)の正しい理解」明石惠子(ダイバーシティ推進本部)、名古屋市人権施策推進室 第2回 「ジェンダーと科学」 鎌田直子(理学ハントカジノ科) 第3回 「医療におけるワークライフバランス」 植木美乃(医学ハントカジノ科) 第4回 「ハントカジノにおけるダイバーシティ:世界との比較」 築地仁美(薬学研究科) 第5回 「男性看護師から見たダイバーシティ―看護における男性・女性の協力―」 古川陽介(病院看護部) 第6回 「仕事人と家庭人の両立」 堀田康弘(薬剤部) 第7回 「子どもの人権と児童虐待」 堀田法子 (ハントカジノ) 第8回 「就労女性の健康支援] 杉浦和子 (ハントカジノ) 第9回 「ダイバーシティとユニバーサル・デザイン」 鈴木賢一 (芸術工学ハントカジノ科) 第10回 「ワークライフバランスと企業業績」山本陽子 (経済学ハントカジノ科) 第11回 「職業におけるダイバーシティ」 宮下さおり(人間文化ハントカジノ科) 第12回 「職業と家庭生活の調和―オランダモデル―」 宮下さおり(人間文化ハントカジノ科) 第13回 「少子化とワーク・ライフ・バランス―1930年代のスウェーデンの経験―」 藤田菜々子(経済学ハントカジノ科) 第14回 「グループワーク」 明石惠子(ダイバーシティ推進本部)、窪⽥泰江(男女共同参画推進センター) 第15回 「男女共同参画推進センター企画への参加」明石惠子(ダイバーシティ推進本部)、窪⽥泰江(男女共同参画推進センター) |