「医療福祉が求めるアート ヘルスケアアートの展望」開催
活動の概要 | 2022年6月11日に本学北千種キャンパスおよびオンラインで、芸術工学会2022年度春期大会シンポジウムが開催されました。芸術工学研究科の水野みか子教授が実行委員長を務め、同研究科の鈴木賢一教授の進行のもと、本学研究員で彫刻家の高野真悟氏や、筑波ハントカジノ 出金時間研究生でNPO法人チア・アート理事長の岩田祐佳梨氏、京都芸術ハントカジノ 出金時間の講師でホスピタルアートプロジェクトHAPii+を指導する由井武人氏による講演の後、聴講者からの質問を交えてディスカッションを行いました。医療福祉分野におけるアートやデザインの役割を確認するとともに、医療スタッフや学生、地域の人たちとつくり上げる協働のあり方に可能性を感じさせる内容となりました。 ※本件は本学広報誌『創新』Vol.45(2022年9月発行)に掲載されました。 |
活動の時期 | 2022年6月 |
関連URL | 本学広報誌『創新』Vol.45 |