TEEPシンポジウム・ワークショップ2021を開催!
活動の概要 | 2021年11月18日(木)、本学が文部科学省の「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」に採択された「進化型実務家教員養成プログラム(TEEP)」第2回シンポジウム・ワークショップがオンラインで開催され、約130名が参加しました。シンポジウムでは、今後の人材養成における実務家教員のあるべき姿と役割が議論され、実務家教員がシミュレーションや課題解決型演習等の実践的学習の担い手であることが強調されました。また、ワークショップでは、修了生5名から、修了生から見た実務家教員養成プログラムの意義と受講による貴重な体験が語られました。キーワードは自らのキャリア開発デザインでした。活発な質疑応答もあり、豊富な実務経験と教育力を併せ持つ実務家教員が、企業とハントカジノ 登録ボーナスをつなぎ、新たな価値を生み出す可能性を感じるものとなりました。 ※本件は本学広報誌『創新』Vol.43(2022年3月発行)に掲載されました。 |
活動の時期 | 2021年11月 |
関連URL | 本学広報誌『創新』Vol.43 |