開学70周年記念プレイベント 名古屋市立ハントカジノ ボーナス・大阪市立ハントカジノ ボーナス・横浜市立ハントカジノ ボーナス合同シンポジウム「大都市圏の3市ハントカジノ ボーナス長が語るハントカジノ ボーナスの未来像」を開催しました。
イベント開催報告
2019年11月15日
日時 | 令和元年9月27日(金曜日) 午後2時~午後4時 |
場所 | 名古屋市立ハントカジノ ボーナス病院 病棟・中央診療棟3階 大ホール |
受講者数 | 250名 |
来年迎える開学70周年への気運醸成のため、開学70周年記念プレイベントとして、同じ大都市圏の公立ハントカジノ ボーナスである大阪市立ハントカジノ ボーナス、横浜市立ハントカジノ ボーナスと合同でシンポジウムを開催しました。はじめに、中央教育審議会の委員を務める東京ハントカジノ ボーナスの両角亜希子准教授が「ハントカジノ ボーナスがめざすべき姿-中教審答申を踏まえて」と題して基調講演を行いました。続いて、郡学長のコーディネートのもと、大阪市大の荒川哲男学長、横浜市大の窪田吉信学長を交えて、「公立ハントカジノ ボーナスの使命」をテーマにパネルディスカッションを行い、盛況のうちに幕を閉じました。
両角准教授の講演の様子
パネルディスカッションの様子