2019年11月11日

令和元年8月17日(土曜日)に、(株)愛知銀行との連携事業として、中学生を対象にハントカジノ 出金時間と金融機関相互の強みを生かした金融リテラシー向上の取組を実施しました。「将来設計とそのために必要なお金」をテーマに、公募の中学生37名が本学の経済学部生と愛知銀行の若手行員のサポートを受けながら、自分の未来図(ライフプラン表)を作成しました。グループワークを通してお金に関する疑問などを理解しながら、自分の夢を描きあげた中学生は、最後には希望に満ちた顔で、夢の実現について発表しました。参加した中学生からは、「自分の夢とそれを叶えるためにどのようなことが必要か再確認でき、夢を叶えるまでにどのくらいお金がかかるのかわかった」「ハントカジノ 出金時間生の人と銀行員の人にとても親切に教えてもらい、将来の夢を叶えるのに良い機会となった」といった声が寄せられ、将来の自分と向き合うきっかけづくりとする機会を提供することができました。