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ホーム Topics 野田さゆりさん、山村英斗さん、澤井優輝さん(細胞分子薬効解析学分野)が次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019で受賞しました

野田さゆりさん、山村英斗さん、澤井優輝さん(細胞分子薬効解析学分野)が次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019で受賞しました


[最終更新日付:2019.09.03]
令和元年8月31日に北里大学で開催された次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019(日本薬学会薬理系ハントカジノ 銀行振込会)において野田さゆりさん(細胞分子薬効解析学分野・博士課程4年)、山村英斗さん(細胞分子薬効解析学分野・博士後期課程3年)、澤井優輝(細胞分子薬効解析学分野・博士前期課程2年)の3名が、ポスター発表および口頭発表で優秀発表賞を受賞しました。

発表題目: BKCaチャネル修飾サブユニットγ1の気管支喘息形成過程への関与(野田)

発表題目: 酸化ストレス下脳微小血管内皮細胞の細胞死に対するストア作動性Ca2+流入の寄与(山村)

発表題目: カベオリン1はP2X7受容体の機能を調節し、マクロファージのATPシグナルを制御する(澤井)

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賞状の写真(野田)

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賞状の写真(山村)

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賞状の写真(澤井)