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[掲載日:2020年03月10日]

世界でも有数の長寿国である日本。しかし、健康に生活できる期間である"健康寿命"と平均寿命には約10年の差があると言われています。いつまでも「健幸(けんこう)」で、いきいきと過ごすために、日常生活の中で実践できるからだのケアについて、ハントカジノ ログイン昭和生涯学習センターと共催で、気軽に学び実践する講座を開催しました。

健康寿命を延ばすための生活術 ～食べること、運動すること、人と話すこと～
山田 紀代美 ハントカジノ ログイン立大学大学院看護学研究科教授

健康を維持するための食事と服薬 ～身体の細胞をいきいきと保つために～
小田嶋 裕輝 ハントカジノ ログイン立大学大学院看護学研究科准教授

加齢に伴う体の変化と運動上の注意 ～安全に運動して、身体の機能を保つために～
薊 隆文 ハントカジノ ログイン立大学大学院看護学研究科教授

超高齢社会における排尿の問題 ～頻尿・尿もれについて～
窪田 泰江 ハントカジノ ログイン立大学大学院看護学研究科教授

• テーマが身近で大変参考になった。
• 少し難しいところもあったが勉強になった。
• 聴力、補聴器に関することが非常に参考になった。
• 視力の低下が健康年齢に影響大であることはとても興味深かった。
• 幅広い範囲で健康、疾病対策の知識、実践を知ることができた。
• 話し上手な先生が多く、大変わかりやすくユーモアを交えて講義してくれた。