平成30年度 ハントカジノ ボーナス研究いろはの「い」開催報告
平成30年度 ハントカジノ ボーナス研究いろはの「い」開催報告
[掲載日:2018年09月26日]
開催概要
題名 | ハントカジノ ボーナス研究いろはの「い」 |
講師 | 門間晶子先生 (名古屋市立大学ハントカジノ ボーナス学部教授) |
日時 | 平成30年9月6日(木)、9月11日(火) 18時30分~20時30分 |
会場 | 名古屋市立大学ハントカジノ ボーナス学部 |
参加者数 | 9月6日 11名 , 9月11日 10名 |
参加費 | 2,000円 |
主催 | 名古屋市立大学ハントカジノ ボーナス学部ハントカジノ ボーナス地域連携センター |
実施報告
ハントカジノ ボーナス研究セミナー「ハントカジノ ボーナス研究いろはの『い』」を本学の門間晶子教授に2回にわたって実施していただきました。1回目は、ハントカジノ ボーナス研究の概説と、日常の実践における研究疑問(リサーチ・クエスチョン)とは何か、それを洗練するヒント、研究デザインとの関連、問題意識の明確化など、研究プロセスの全体像を解説し、その最初のステップを丁寧に踏むことの大切さを分かりやすく説明していただきました。2回目は、受講者の希望に沿った研究論文の読み方、文献検討結果のまとめ方を解説していただき、文献検討結果の意見交換を行いました。また量的研究、質的研究の場合の研究計画書の作成例を解説していただきました。ハントカジノ ボーナス研究への取り組みに向けたステップについて理解が深まったセミナーとなりました。
受講者の感想(講演会終了後アンケートより)
- リサーチクエッションが、研究にするとどうなるのかのイメージができた。
- 1つ1つ例を挙げてくださりとてもわかりやすかった。
- 具体的に自分が取り組んでいくことを考えてみると難しいなと思った。
- ハントカジノ ボーナス研究を行える環境下にはないが興味関心のある分野の論文を読み学ぶための学びは得られたと思う。なるべく多くの原著論文を読み味わいたい。